
当サロンでは、主人の温熱療法を皆さんにご利用いただいております。
温熱療法とは、貴重なご縁で出会うことが出来ました。
当時の主人は、長年の喘息に吸入器を手放せない状態でした。
初めて屋比久院長先生にお会いした時に、
先生から「あなたの喘息は牛乳の飲みすぎね!」
と言われたそうですが、初対面で喘息があることも、
牛乳が好きな事も全く言ってませんでした。
牛乳は毎日1リットル以上飲んでました。
「え~~~~?」と驚いてましたが、
勉強中に先生の指導に従って注熱と栄養を続けたところ、
2週間で呼吸から変わり、吸入器もポケットからカバンの取り出しやすい場所、
やがてはカバンの底、今では全く持つことがなくなりました。
勿論喘息に良いですよ・・・ということではなく、
身体を温めるということは、
血流が良くなり、栄養も酸素も毛細血管の端まで行き渡ります。
殆どの不調は血流が良くなることにより、改善します。
(私の足もみも、その一つの手段です。
)

今回院長先生の講演を7月31日(月)に
ウインクあいちで開催する運びになりました。
是非、聴きにお出でくださいませ。
詳しくは、当サロンまで何なりとお尋ねください。