こんばんは エポリンです
先日キッチンリフォームのプランが完成して
もうワクワク至福の時間に心躍る日々
ようやく落ち着きを取り戻して現実に向き合う時間を過ごしてます
はぁ~理想は理想
手が届いても手に入れてはいけないとわかってます
冷静な息子たちはよく考えろとエポリンに釘差し
自分たちの不満は特になくこのままのキッチンでも問題ない
しいて言えばレンジフードとビルトイン食洗器が新しくなればいい
母の願いは却下されそうです
どこまで現実に向き合って新しいキッチンが完成するのかなぁ
いろいろなところで使えればいいっていうグレードまで下がりそうです
いいものは長持ちして使い勝手もいいということには理解してもらえないです
あくまでも贅沢だとの意見はある意味外れてはいないから
強く反論もできないところ
母の妥協点があるとすればこれから先長く使うのは間違いなく息子たち
彼らがいいというものでいいか
というところです
あぁ~高級キッチンで毎日ルンルン生活は遠のいていく
悲しい気持ちのエポリンです
吊り戸も電動昇降は諦めた息子の一言は
「高いところのものを取るのは年に何回しかないだろう?
誰かに取ってもらえば済むじゃん」
あ!そういうのは頼んでもいいんだ(笑)
そういうところが決めてかな
やっと自分の思い通りのキッチンができるという喜びはぬか喜びとなったのです(悲しい)