母子登校の日々

母子登校が始まり、毎日学校で過ごすようになり、次男が癇癪を起こすときは、決まって自分の思い通りにならないことがある時、そして、わたしが仕方がないでしょと諭す。これが多々引き金になっていることが、改めて判明しましたガーン



思い通りにいかないことはどうしようもないことだと、わかっていても、仕方がないと片付けられてしまうことが納得いかない様子汗うさぎかといって、どうにかできるわけでもなし。共感はしても、最終的には諦めてもらうしか無いのが現実ショボーン

でも、なかなかこの対応では、納得しない次男。

そして困るのが仕方のないことが、全てわたしのせいになること。そして責められるガーン最近は支援級の先生から暴力はいけないと注意され、少しは減ってきていますが、今度は体を押し続けたり、足にしがみついて拘束される事態にガーン一番痛いのはじだんだで、足を思い切り踏まれることえーんこれ、わざとじゃなくても非常に痛いです💦


ついに癇癪を起こして押しまくる次男に、支援級の先生が再度話を聞きに来てくれましたが、癇癪から発狂に変わり、最終的には、少し意思を先生に伝えて?いましたが、怒りながら話す言葉は上手く聞き取れず、先生へ伝わらないことで大泣きし始めてしまいましたえーん

ここ図書室でした💦わたしは静かにさせなくては、という思いで対応を焦ったのかもしれませんが、原因ははっきりしています。


1つ目、イヤーマフを注文しているが、来週の火曜日まで来ない。本当はすぐに付けて皆に見せたい。これも、最後には仕方がないでしょと言ってしまった。


2つ目、読み聞かせの最中に突然本を一番に借りたいと読み聞かせの方へ行こうとしたため、今は本を借りれないから終わったらね。と言ったため、読み聞かせに参加していた他の子どもが終わってすぐ一番で本を借りたことで、次男が一番になれず、癇癪を起こす。


読み聞かせ中は図書の先生もカウンターから離れ参加していたために、借りることはできないと判断してしまったのは間違いだったなーと反省ショボーン

普通はそうかも知れないけど、次男のような子の場合は難しければ、先生に相談をしてから結論を出せばよかったと、、、


癇癪を起こす回数は減ることもなく、学校から早めに切り上げることも、まだまだ難しい汗うさぎ 




支援級への参加も全くできておらず、学習は後回しに。とにかく学校で過ごせる機会を増やすことが、当面の目標になりました照れ



癇癪を起こす、しばらく切り替えが難しい、やっと切り替え出来たと思ったら次の癇癪の繰り返し泣くうさぎ

これ、毎日続くと精神的にきます驚き


何とか少しでも癇癪を起こさずに過ごせる日が来ますようにビックリマーク


そして、普通級から支援級へ移行を始めて早1ヶ月半。年明けからは本格的に支援級へ仲間入りが出来ます!

同じ学校内ですが、転校と同じ扱いになるそうで、学校側の手続きが大変だとか、、もう支援級のつもりだったので、書類上は大変なんだな、、と思います。


来週は支援級の担任と児童専任の先生と面談です。上手く支援級へ入っていけるよう相談できたらと思います。


ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました😊


また来週の様子や面談で話せた内容などを書いていきたいと思います。