こんにちは、今日は発達障害と診断された次男、グレーゾーンと診断はつかなかった長女の子育ての備忘録を含めていきたいと思います。
まずは1歳半検診、3歳児検診で全く問題なしと言われた姉弟。
姉中学1年生、弟小学2年生のある日、子育てのし難さ、
うまくいかない日々を重ね、問題は母親である自分にあるのか、
育児方法が間違っているのか、子育てが大変なのはキャパが狭いからなのか、
と悩む日々が、数年続いた時。
次男小学2年生、担任と初めて個人面談を行った際の事。
担任の先生より「毎日1時間怒り通しです!」と衝撃発言!!
どういうこと??1年生では特に問題視されたことは無いのに。。。
具体的には席を立って歩く、お友達とおしゃべりをやめない、
机を倒すように動かして遊ぶ。
などで「注意をしてもやめません!」と担任より。
とにかく授業の進行の邪魔をする云々。。。
「一度スクールカウンセラーと面談してください!」と一言。
え??
去年は何もなかったのに、突然の報告&提案に驚く母。
とにかくわからないながらも個人面談後に職員室へ行き、
スクールカウンセラーとの面談日を設定する。初めてお世話になる
スクールカウンセラーという先生。何をどうしてくれる先生なのか
詳細は良くわからないまま
当然仕事を休めるよう調整しなくてはならず、
シフトを調整してもらい、職場の皆さん申し訳ないと思いつつ、
面談優先で調整をしていことに。
後日、いよいよスクールカウンセラーと面談。
思い出しながらの記録ですが、少しづつ更新していきたいと思います。