夕方の地震、私の住む地域は何ともなかったけど・・ネットのニュースで「南海トラフ地震臨時情報」なんて言うのを見て、怖くなっちゃいました

 

地震の備え、見直そう。

 

 

猫しっぽ猫からだ猫あたま  熊しっぽ熊からだ熊あたま  黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

 

ところで、ちょっと間が空いた義実家問題。

それはもう目まぐるしく展開してて、着地点は見えて無いけど、この辺で備忘録として書いておきます

 

 

 

 

 

旦那がやり取りしても、埒が明かないかったケアマネさん。「義父をデイサービスかショートステイに行かせて、義母にひとりの時間を作って凌ぎつつ、妥当な値段のホームを探したい」と言う私の要望を受け、こんなの探してくれました

 

 

「小規模多機能型居宅介護サービス」

 

 

 

「通い」を中心に「泊まり」や「訪問」を同じ事業所が適宜サービスしてくれるとあります。

これ、いい! なぜ旦那氏が散々問い合わせしてた時には言わなかったのか、不思議だけど

 

 

 

 

義実家の市で受け入れ可能な事業所が2つあるとのことで、旦那と義両親が2つとも見学に行き、スタッフの対応が良かった方に即決で決めてきました

 

 

 

 

 

事件は通い始めた初日に起きました。意外にもすんなり迎えの車に乗り、1日機嫌よく過ごしたとの報告が施設長からあったのが19時ころ

 

 

 

 

 

その後義母からも旦那携帯に電話が来て、30分くらいしゃべっていましたが、内容は関知せず(穏やかにしゃべっていたから多分いい話)

 

 

 

 

 

ところが、就寝後(23時半ころ)旦那部屋からボソボソと電話で喋る声が聞こえ、しばらくして(24時ころ)声が段々大きくなり・・

 

 

 

 

 

「どうしたの?」と聞きに行くとしゃべってる相手、何と警察。

お義母さんが110番したんですって。

 

 

 

 

 

「トイレを汚すので便器周りに敷いたペットシーツ(小水を吸い取る用)を流そうとするから止めたら、部屋で壁を叩きながら大声を出して怖いから呼んだ」とのこと

 

 

 

 

 

119番は今までも何度も呼んでるけど、ついに110番までしちゃったらしいの

パトカーが義実家に向かい、長男である旦那に、警察から確認電話がかかってきた次第

 

 

 

 

 

「夫婦げんか」として処理してもらったみたいだけど・・ついにここまで来たかー

 

 

 

 

 

夜中のこの騒ぎで寝不足だけど、翌日は旦那も私も仕事だったので、とりあえず出勤。旦那が仕事帰りに義実家に行って話を聞き、安易に110番しないよう言ってきました

 

 

 

そして今度はその翌々日、朝近所を徘徊して朦朧としていた(らしい)義父。近所の方の119番通報で救急外来へ。病院から旦那へ電話が来て仕事早退

 

 

 

 

 

 

でも緊急性のある病気では無かったので、夕方まで待ってやっと3人で帰宅となったとのこと

パトカーの翌々日は救急車とご近所さんもどう思ってらっしゃることか

 

 

 

 

 

 

今回、不幸中の幸いは新しいデイサービスに通い始めていたので、そちらの施設長さんがしっかり関わって下さっていること

パトカーの翌日は電話で、救急車の日は家に駆けつけて、今後の対応を一緒に考えて下さっています

 

 

 

 

 

 

前にコメントでも「ケアマネは寄り添って、一緒に対応を考えてくれるのが本来の姿」って頂いていたけど、新しく関わって下さっている施設長さんが頼りになりそうなので、相談できる相手がいる安心感って大きいなと実感しています

 

 

 

 

 

 

 

(ちょっと忙しいので、コメントは閉じますね)

 

 

 

 

 

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