年末のイ・ソンギュンのあの一件から、なんとなく韓国ドラマから気持ちが離れています。面白いと評判だった「無人島のディーバ」も途中放棄
特に彼のファンと言う訳ではなかったけど、「私のおじさん」が大好きだから、あのドラマで生きることの大切さを言っていた彼がなぜ、って気持ちなのかな
で、見てたのはこちら
「ブリジット・ジョーンズの日記」
「ブリジット・ジョーンズの日記2」
「ブリジット・ジョーンズの日記3」
毎日コツコツ、続けて見ちゃった
年末「ウオンカとチョコレート工場のはじまり」見に行って、ひとりヒュー・グラント祭りだったから、その延長って感じ
この映画も、1は映画館に見に行って、2はレンタルビデオを借りて流行ってた当時に見てるんだけど、もう細部は忘れてたから久々に見たら結構新鮮だったわ
で、3は見て無かったの。ヒューグラント出てないし、いいかなと思って
初めて見たけど、面白かったわ。
(軽いコメディで、見てる間は楽しいけど、あまり残るものは無いって話もあるけど)
主演のレニー・ゼルウィガーはこの映画のために13kgも体重を増やして役作りをしたとか。3ではほっそりした本来の姿だけど、ぽっちゃりさんの方が見慣れたせいか私は好きかも
そろそろヒューグラント祭りも飽きてきたし、次は韓国ドラマに戻るか只今検討中です