マニキュアフラワー？何？？凄く綺麗～！！
と、本を手に取ると、ワイヤーにマニキュアで膜を張って作るクラフトなんだそうです。
こんな風に、ワイヤーで形を作って、マニキュア塗って乾かして、トップコート塗る。
元々は、ディップアート(アメリカンフラワー)と言うクラフトの技法で、ディップ液と言う、特殊な合成樹脂のクラフトらしいです。
マニキュアだったら、家にイッパイ有るし、工具もワイヤーも、ビーズクラフトやってた頃のが家に有る！！(って、思ったら、ビーズの道具箱は、お姉ちゃんが部活で使うって、学校に持ってったままだった
)キラキラで繊細なガラス細工みたいな作品に、私のクラフター魂に火がついちゃいました(笑)
とりあえず、100均で入手出来るワイヤーとラジオペンチを使って試してみたよ！
ワイヤーで形を整えるのが難しい
マニキュアは、ちょっと粘度の高い物の方が膜を張りやすいです。
古くなって使わなくなっちゃった物でも良いと思います。
タップリめに塗る方が、やり易かったかな。
メラミンスポンジに刺して乾かして、トップコートを両面に塗って完成～
アクセサリーパーツに着けて、ヘアピンやネックレス、ブローチにコーム、ピアスやイヤリング、指輪に…と、色んなアクセサリーに出来ます
いつか、こんな大作も作ってみたい…
と、夢は膨らみますが、とりあえず、基本のワイヤーワークをモノにしなくては
ディップアートが合成樹脂って事は…これ、ジェルネイルでも出来るんじゃない？
もうちょっと、ちゃんと出来るようになったら、ジェルでも試してみようと思います！
ゴールデンウィーク中は、これで遊んで過ごせそう
