備忘録です。
どうしても聴きたくて、大阪遠征。
ザシンフォニーホール大阪へ。
半年前くらいから楽しみにしていました。
熱心なファンの方々が続々と詰めかけていました。
5月20日水曜日
19時開演
J.S.バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825
シェーンベルク:組曲 op.25
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 op.26
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ショパン:ワルツ集(全14曲を予定)
第1番「華麗なる大円舞曲」
第4番「華麗なる円舞曲」
第6番「小犬のワルツ」
第9番「告別」 ほか
バッハは、心が整う感じ。じんわりと心にしみわたるように音色が伝わってきて、その音色にすーっと涙が出てきました。
シェーンベルク 組曲は、非常に難解で難しく、まるで抽象画を見ているかのような曲でした。難しかった。。。
代わって、シューマンは、出だしから、音を抑え気味にしながらも、ドラマティックさが伝わってくる感じ。調和しながらも、音の重なり具合が美しく、完全に会場中を持って行った曲に思えました。ピアノが歌うって、こういうことなのかしら。
前半の3曲だけでも、もう大満足すぎるくらいでした。
休憩を挟んで、後半はショパンのワルツ集。
軽やかで、繊細で、美しくて。。。全14曲を引き終わって、大歓声。そう、大歓声だったのです!普段、サントリーホールに聴きに行くことが多くて、もちろん、拍手とか、スタンディングオベーションとか、ありますけど、ここまで、大歓声というのは初めてで驚きました。
それだけ、難解な曲やワルツ集を弾ききったり、本当に素晴らしかったということでしょうね。
そのうえ、アンコールの曲が、まるで第3部と思えるほどに素晴らしい曲を2曲。
グリュンフェルト ウィーンの夜会
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 悲愴より 第二楽章
アンコール1曲目の超絶技巧ながら、エレガントで美しい演奏に心を奪われ、アンコール2曲目の、優しくて穏やかで、癒される音色がすーっと心にしみわたり、感動の涙。
音楽って、本当に素晴らしいですね。
大阪遠征に行った甲斐がありました。
心にたくさんの栄養をいただきました。

