本屋さんで見かけて手に取って、いつか読みたいなと思っていたこちらの本。その「いつか」は、自分から決めないと、永遠に来ないことはよく分かっていたので、ネットで購入。
内田さんのエッセイ、実は今回初めて読んでいます。
目を閉じれば、その風景や人々とのやり取りが目に浮かぶような文章で、暑い夏の日、束の間、イタリアに行っている気分に浸れます。私が紙の本を好きなのは、表紙や紙質、少しずつページをめくりながら、あるいは少し戻ったり。そんな紙ならではの良さを感じられるから。
読み終えたら、他の本も読んでみたいと思います。
暑い夏の休日。冷房の効いた涼しい部屋で、温かいお茶と共に読書が、何よりの幸せのひと時です。
