4月のことですが、仕事帰りに一人で銀座のヤマハホールに行ってきました。

 

 

昨年12月にミューザ川崎シンフォニーホールで、素敵なリサイタルに感動してまた聴きたいなあ~と思っていたら、ヤマハホールでリサイタルを行うとのことで、楽しみにしていたのでした。

 

ヤマハホールは初めて。

木の温かみのあるぬくもりがとても居心地よく、緊張感を和らげてくれる雰囲気。アットーホームな感じ。

 

この日のプログラムはこちら。

 

 

R.シューマン/花の曲 変ニ長調 Op.19
       幻想曲 ハ長調 Op.17

 

(休憩)


M.ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」

 

前半のシューマンは色々な曲調がまじりあい、聴いている方もかなりの集中力を必要とした難しい曲でした。

代わって、後半の「展覧会の絵」この曲は昨年12月に聞いて感動したのでまた聴きたいと思っていたのですが、今回もまたしても心揺さぶられる感動を得ました。

 

アンコールは4曲。

J.S.バッハ(A.ジロティ編):前奏曲 ロ短調 BWV855a

S.プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番「戦争ソナタ」 Op.83より 第3楽章

M.ラヴェル:水の戯れ

R.シューマン(B.グローヴナー編):夕べの歌 Op.85-12

 

あれだけの曲を弾き終えたばかりなのに、4曲もさらに素晴らしい演奏を聴くことが出来て感無量でした。ブラボーの声、大喝采、会場中が一体となった素晴らしいリサイタルでした。

 

 

CDを購入した人は演奏終了後にサイン会があるとのことだったので、休憩中い私もCDを購入。終演後にサインをいただきました!

 

心にたくさんの栄養をいただき、最高の時間となりました。

 

 

 

夜の銀座。以前に比べて人も車も減った気がしてなりません。夜の9時30分とは思えないほど。