9月最初の日曜日。

友人とサントリーホールへ行ってきました。14時開演なので、その前に軽くランチは、ホール前にあるお店でエッグベネディクト。

 

 

 

滅多に食べないものだからこそ、たまにいただくと美味しいのです。最初は前回も行ったメキシコ料理のお店にしようと話していたのですが残念ながら日曜日はお休みでした。アークヒルズのレストランは日曜日はお休みのところもあって要注意。

 

さてこの日はこちら。

 

 

 

 

素敵な選曲ばかりで、束の間の非日常時間。

前の方の、良い席が予約出来たのもラッキーでした。そして、聴きに来る客層も、その時その時で異なって面白いなあと毎回感じます。この日は圧倒的に女性客ばかり。幅広い年齢層から支持されているのが窺い知れました。ご本人のお人柄が伝わって来るピアノの演奏。力強さの中にも美しさと繊細さを兼ね備えていて、最初から最後までその音の紡ぐ世界に友人と一緒にうっとりしました。

 

この日の曲目はこちら。

 

ドビュッシー

「前奏曲集」より「亜麻色の髪の乙女」
ドビュッシー

「前奏曲集」より「ヒースの茂る荒地」
ラフマニノフ

前奏曲 嬰ハ短調 Op. 3-2 「鐘」
ワーグナー(リスト編)

イゾルデの愛の死
ショパン

3つのマズルカ Op. 59
ショパン

舟歌 嬰ヘ長調 Op. 60
ショパン

24の前奏曲 Op. 28

 

 

サントリーホールは、素晴らしいホールで、一歩中に入った時のゴージャスな雰囲気に毎回背筋が伸びる思いがします。

 

演奏後は、ご本人から来場者へのお礼と一言挨拶があり、その後でアンコールを2曲。J. Sバッハの「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」よりプレリュード ハ長調、そしてドビュッシー:月の光。美しく繊細なピアノの音色に心から癒されました。

 

 

 

クラシックは決して敷居が高いものではなく、自分が知っている曲や聞きたいなあと思う曲があると、チケットを予約して聴きに行ってみる。ということを繰り返しているうちに、私の生活になくてはならないものとなりました。

 

聴きに行きたい時に、聴きに行ける幸せをいつも感じています。