9日間の夏休みですっかり充電出来てリフレッシュ。そんなお休み中に足を運んだのが、国立新美術館。夫が興味があるということで、こちらの展示を鑑賞してきたのでした。

 

 

いま、再評価されているそうで、40年、50年前からこのような作品を発表していることに驚きつつ、言葉でなんとも表現できない独特の世界観に終始圧倒されっぱなし。

 

撮影可、ということで何点か撮影したものを。。。

 

 

 

 

 

 

最初から最後まで、とにかく・・・

 

作品にパワーがあり過ぎて、これは元気な時に見に行かないと、最後までたどり着けなさそう、そんな魅惑の世界が広がっていました。

 

国立新美術館にて、11月11日まで開催されています。