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さて。

 

先日、夫がいつも使っている香りがなくなったから

買い足したいとのことで、サンタマリアノヴェッラに

一緒に行ってきました。丸の内の、あのお店です。

 

 

以前、ポプリという香りを使っていたので、

また同じ香りに戻そうか、

それとも別の香りにしようか、

お店の方に相談して、色々試させてもらって、

結果として、Nostalgiaという、新しい香りを選んでいました。

 

 

何にするかが決まったその時、お店の方が

 

「もしよろしければ、何か香りをお付けしましょうか?」

そう私に言ってくれたのです。

 

 

「ぜひ!お願いします」

 

 

「どのような香りがお好みですか?」

 

 

その時、ふと思ったのです。

 

 

自分の好みをちゃんと言葉で表現することが

どんなに大切なことなのか。

 

 

 

香り選びは、とてもパーソナルなもの。

自分の本能、あるいは直感で選ぶもの。

だからこそ、その人が本当に求めている

本来の自分が、そこに表れるのかもしれません。

 

 

 

私は、間髪入れずに、こう言いました。

 

「濃厚で、重たくて・・・オリエンタル調。

一言では言い表せない、深い香りが好みです」

 

 

 

お店の方は、「?!」

 

 

とても意外そうな顔をしながら・・・

「ああ、そうですか。。。」

 

(きっと私が、ふんわり優しいフローラル調の香り、

と言いそうな、そんな雰囲気に思われていたのでしょう。

いえいえ、私の見た目と本質は違うのです)

 

 

 

「これをおすすめします。

今お召しになっていらっしゃる

ライダースにも雰囲気がぴったりです」

 

 

そう言って勧めてもらったのは、

Frangipaneという香り。

 

 

 

手首に付けてもらい、

その香りの変化を楽しみました。

 

 

時間が経つにつれて、

さらに香りに奥行きが広がり

 

 

この残り香が・・・

 

例えばエレベーターの中に

ほのかに残っていたら・・・

どんな人がこの香りを纏っているのだろう?

謎めいていて、想像を掻き立てられるような、

そんな香り。

 

 

とても好みでした。

 

 

まだ、私は買うタイミングではなかったので

試すだけでしたが、次はぜひ、これにしたい。

 

素敵な出会いでした。

 

 

 

 

きっと、この人ならこういう香りが好きなんだろうな・・・

 

そう想像して、どんな香りが好きか聞いてみた時に

その答えが自分の想像通りだったり、あるいは

今回のように、全くの想定外の答えが返ってきたり。

目に見えないものだけに、どんな香りを好むかは

人それぞれ。

 

奥深い世界です。