で、なんだか感じたこと。
人間にとって、「自分が必要とされている」という実感はとっても大きな要素なんだなぁということ。
なぜそう思ったか…
その1 演奏会の日に、ホルンとして頼りにしてもらえたお言葉を何度かもらって、それがものすごく嬉しかったから。
その2 演奏会後、帰宅してから(久しぶりに)見たテレビのドキュメンタリーでそんなふうに感じたから(いきなりテレビの話w)
その1:
現役のみんなからお手紙をもらったのです。
「先輩が隣にいると心強かった」とか、「先輩がいるときの練習はいつもすごく楽しかった」というようなことを言ってもらえて、(お世辞かもしれないけど)すんごーく嬉しかった。
それから、いっ○んとおに○ちゃんに「ハル(オケ)に戻ってこいよー」って言ってもらえてめっちゃ嬉しかった。(※外大OBが中心となって最近立ち上げたオケです。私は第一回演奏会だけ参加しました。)
社交辞令を言うような人たちではないしw、ホルンの人数は足りているのにそういうふうに言ってもらえるというのは、ありがたいことだなぁと思ったのです。
最後に、ホルンの先生から「次回演奏会も、あなたの力が必要になるかも」と言われたこと。次回も現役の人数は少ないから、ぜひOBOGはお手伝いしてね、っていう話。なので別に「私」に特化した(?)お言葉じゃないんだろうとは思いますが、でもやっぱりこういう台詞をもらえると嬉しいもので。
その2:テレビの話。
フリーターをしていた25歳の女性。
あるとき一緒に住んでいた恋人と別れたら、「自分には何もない。誰からも必要とされていない」ということに気づえて愕然とした。
(そして単身海外に飛び出して自分探し…みたいな前向きなストーリーにつながるのですが。)
なんだかよく聞く話のような気はしますが、人間が生きていく上で「誰かに必要とされている」という実感てとても大きいものなんだなぁと感じました。だってそれがないだけで「自分は何のために生きているんだろう」ってなるんだもん。(このお姉さんのように)
私は、仕事よりもホルンの方が楽しいんです笑
それは、「必要としてもらえる」からなのかなぁと思いました。
演奏会の日に仕事が重なりそうだったとき、「仕事は代わりの人にお願いしなよ、してよー!こっち(ホルン)はあなたの代わりはいないんだから!」と言ってもらえたとき。ものすごく嬉しかった。
仕事じゃこうは言われないもの。
能力が認められること、必要とされること、頼ってもらえること。
人間的だけど、こういう要素は「お金」とか「見返り」とか以上に人の力を引き出して、生きるやりがい(生きがい?)をも感じさせるものなんだろうなぁと、感じたのでありました。