「守山光三 退任記念演奏会」
に行ってきました。

藝大の先生をされていた守山さんがご退任されるということで、その記念の演奏会でした。

以前ホルンアンサンブルの演奏会でチラシを見まして、
実は私は守山さんのことは存知あげなかったのですが(私はホルン奏者を全然知らないんです…これから知っていきたいと思っているとこ!;)、「往復はがきを出せばホルンアンサンブルが聴ける」というところに惹かれて応募しました。


演奏会は、とってもすばらしいものでした。

まず、やはり演奏が素晴らしい!

Ⅰ部は木管アンサンブル。
木管13重奏、8重奏、9重奏でそれぞれ1曲ずつ。

すべてに守山さんが出演されて、他のメンバーもプロや藝大生。
さすがの安定感、そして表現力。
特にオーボエ、フルートがすてきで印象的でした。
気持ち良すぎてすこし眠くなったのは内諸。w

Ⅱ部はホルンアンサンブル。
オープニングは藝大生+守山さんの指揮で…
曲名が思い出せないんだけど有名なやつ!なんだったけなぁ。
6人くらいずつの2チームに分かれて掛け合いする曲。
すごいかっこ良かった!!
藝大生すごい!!

次はホルンカルテット。
フリッパリーズとかやっていました。
ホルンってすごい。4本で何でもできちゃうんだもん。^^

続いて藝大生によるアンサンブル。
「エルザの大聖堂への行進」をやっていました。
これは私も何度かアンサンブルしたことあるのですが(遊びで)、

すんごいうまい人たち×12人=ものすごいうまい

ということがわかりました。w(語彙不足)

ハーモニーがビシッと決まっていて、重厚な音の塊がドーンと迫ってくる感じ。
美しいハーモニー、楽器の隅々まで鳴らしている音、
そんな響きに包まれて、気持ち良かった~。
痛快、という表現は違うかもしれないけど、「こうきてほしい」っていうところで期待を裏切らない。
爽快ですな^^


最後はなんと!!
ホルン50本のアンサンブル!!

このために書き下ろされた曲(by大橋晃一さん)を、守山さんを慕って集まった50人のホルン奏者が演奏する、というもの。
「仰げば尊し」と、ホルンが有名なオケ曲(マーラーとか)を混ぜ込んだ、パロディっぽい曲。

50本もあったらカオスになるんじゃないかと思っていましたが、全くの杞憂でした。
さすがプロ(級)の集まり。
50人いたってハーモニーはばっちり。タイミングもばっちり。

本当に、音に包まれていました。
かっこ良かった!!


もうひとつ素晴らしかったのは、
守山さんへの愛がこもった、とっても温かい雰囲気の演奏会だったこと。

みんな守山さんのことが大好きなんだなぁ、っていうのが客席からも感じられました。

演奏会を成り立たせているのは演奏だけじゃないだなと、改めて感じました。


そんなわけでとっても大満足の午後を過ごしました。

守山さん、その他関係者の皆さん、すてきな演奏会をありがとうございました。^^