昨日はヴィルトーゾフィルハーモニー管弦楽団の演奏会でした。

寒い中会場までお越しくださった方々、本当にありがとうございました。
今回は集客数がすごかったんです。
前回は650人位だったのですが、今回はなんと…

965人!!

もうちょっとで1,000人!!

直前まで「本当にこれで演奏会を迎えるの??演奏会として成り立つの??」っていうくらい出来が悪かったんです。
いつもゆったりしている指揮者の先生も明らかに焦っていらっしゃっいました。

本番前の舞台リハでも不安なところは多々あり、団員も先生も「大丈夫かなぁ…」と思っていたと思います。

その不安が集中力につながったのか分かりませんが、本番はこれまでで一番良い演奏になったんじゃないかと思います。
今回の練習で初めて自分たちの演奏を楽しみながら演奏することができました。^^

何カ所か弦と管がずれて危険だったところもありましたが…、
全体的にはなかなか良かったのでは!

白鳥の湖(抜粋)では、曲の間に拍手がいただくことが数回ありましたし、
全曲終わった後の拍手と声援は、なかなか聞くことができないくらい盛大なものに感じました。

個人的には反省点はたくさんあります。
ホルントリオは、high Esはなんとか当てたけど音程めっちゃ低かったし、数回外しました。
1楽章のソロ(後半でメロディ吹くところ)は、あわせようとしていた弦楽器のテンポが分からなくなっちゃって、慌てていたらちゃんと吹けませんでした…。これが一番悔しいところかなぁ。ここは普通なら「できる」ところだし、ちゃんと吹ければすごく気持ちのいいところだから。
4楽章は、冒頭で 弦楽器のフォルテ➡管楽器のフォルテ ってなるのに、弦楽器と一緒に出て思いっきり吹いちゃいました。w DVDに写ってないと良いなぁ。

…と、細か過ぎるのでやめます。w


緊張は、英雄のときはあまりしていませんでした。

前プロのときから英雄のことを心配して緊張していたのですが、
ずっと緊張していたら、英雄の頃には緊張が収まっていました。w
緊張って長続きしないんだってね。
そう考えると、全乗りで良かったかも。

ただ、緊張せずに演奏できたことは良いことなのですが…、つまり緊張を言い訳にはできないわけです。
緊張していなくてもしょせんあれくらいしか吹けないのか、と、自分の力量不足を改めて痛感。
くやしいいいいいいいいいい

でも、自分を褒めてあげたい部分もあるのです。
1週間前からずっと緊張&不安で、「本番ボロボロで大恥かいたらどうしよう」と思っていましたから。
とりあえず「ボロボロ」(音が全然当たらなくてソロ消える、みたいな)にはならなかったし、
ていうかそもそも私は半年前までhigh Esは出せなかった訳です(高い音苦手)。
そんな、「そもそも音当たるかしら」っていう音が超重要なソロの中で出てきて、それでなんとか当てはしたのですから。
他にも、練習での命中率が3割くらいしかなかったソロ(と勝手に思っている)2カ所も両方とも当てることができました。
「当てることができた」くらいで褒めちゃうところがレベル低いよなぁ、と思いつつ。w

本番、すごく楽しかったです。
全部終わって立ったときに、「あぁ、やっぱりオケやってて良かったー!」って思いました。

今回、ホルンの技術的に成長を感じた点もありました。
同時に、もっと強化しなければならないところも見えてきました。
次回に向けて、またがんばっていきます!!