1.範囲にある興味の包括性が高い。

包括という言葉の主観性が高いのはある。


2.範囲にある興味の充足が高い。

3.範囲にある興味で欲求が満足されている。


4.範囲にない興味に興味を持っても、メインの興味の補完が目的。

5.人助けに興味を持たないから。


6.ワンマン気質がある。

それはそれで経営者の気質はある。


7.定常的な流れというものに対して保守的。

機械の保守や点検には適性があるのかもしれないが、会話や意志疎通が大変だ。


8.セルフコントロールに対して積極的。

自己の生き方までは行かなくても、「運転」をしようという意識はあるかもしれない。


9.他者の介在を好まない。

他者の介在があると、定常的な流れを保守することが困難になると考えている。信頼という言葉に懐疑的ではある。


10.新しいものの導入は自己の基準が満足してから。

ギャンブルはしないから手堅いが、その手堅さが喜ばれない。


11.物を選ぶときは信頼で選ぶ。

信頼の由来が熟成なら車で表すならBMWよりメルセデスを選ぶタイプ。


12.冒険をする時は回収まで考える。

人によっては銀行員のようにきっちりしていて、見積りまで取るから信頼があるかもしれない。


13.弾力という概念を好まない。

弾力は他者の介在と考えていて、それは自己で制御が難しいものだから。