８月は心身ともに何だかんだと忙しく疲れておりました。

「心」が疲れたからなのか、

「身」が疲れたからなのか、

両方なのかわからないけど、

自身の内側がどこか重くギザギザしていて、

どこか素直さから少しずれていて、

仕事をしてもその場は一生懸命していて楽しいのだけど、終わると充実感なくなんだかな～な気分になるし・・・

かといって、ツキがないとか運がないと言うことはなく、いつものように守られている感覚はある。

それでも、神ごとは今はいいやな気分だし、

とにかく色んな事がめんどくさい。

人間ってめんどくさい。

生きるのってめんどくさい。

はぁー、ただ宇宙に漂っていたい・・・

そんな感覚・・・

それもそんなにひどく状態な訳ではなく、

自分の内のどこかで違和感を感じているくらいなので、他人には全くいつもと変わらずに見えていると思う。

あー。でも、スッキリしないのよー！

スッキリしないなら、誰かに頼ってセッションを受けたり話を聞いてもらったりすれば良いものを、なぜか今回それはイヤだった・・・

心が拗ねていた・・・

人間嫌い

でも、人間が好き

いや、人間キライ

だけど、人間が好き

どうしてこうなってるのか、８月からの出来事と心や思考がどう動いたか書いてみようと思ってこの記録の前に途中まで書いてみた。

書いたら少し整理されてきたのだけど、

自分の本当の感覚もまだ掴みきれていないのと、書いている内にちょいちょい気づく感覚を言葉で表せられなくて無視する形になるのにも気づいた。

ボキャブラリーの無さと文章力の無さが大きな原因ではあるけれど、言葉の限界ってのもあるのかな。

せっかく途中まで書いたけれど、やっぱりほんとの感覚とどこかずれているからすべて消した・・・

まあ良い。

それでも無いことにせずに書いたことで整理されて少し前進できたようだし、少し上向きに修正されてきたみたい。

原因探さなくて良い。

ただそうだっただけ、で良いのかもしれない。

素直さが戻ってきたようだし、

心のトゲトゲも少し丸みを帯びてきたように感じられる。

それだけで今は良い。

ビミョーな低迷期