この間の、主人のタバコのことでの一悶着
なぜこれまで30数年気にならなかったのに
急に気にするようになったか
今回は小梅さんの本「神様とおしゃべりできる小梅さんの開運話」にも載っている
〇に・の宇宙の中心に聞くやり方で
聞いてみました。
お答えは「別れが来ることへの恐れ」でした。
言われてみたら、布石がたくさんありました。
まず、１月の始めにママ友の旦那様があちらに還られました。
彼女は会う度に旦那さんの悪口を言っていたのですけど、
最後は本当に献身的にお世話をして見送り、
とても寂しそうでした。
本当はとても大事な人だったのです。
毎日読んでいたブログの方のご主人様も還られたと書かれていました。
ブログの文章でもとても仲の良いご夫婦だと
いつも微笑ましく思っていたのです。
ブログもしばらくお休みされて、
多くは語っていらっしゃらないけれど
切なさが伝わってきます。
そして、一ヶ月位前かな？
主人が風邪でもないのに、コンコンと咳をすることがあって、
その咳を聞いていたら、前の職場の社長が
肺がんと分かる前の咳を思い出したのです。
その社長は二年くらい闘病して還られました。
主人の咳はすぐにおさまりました。
10月くらいにも、突然タバコの臭いが気になり出したってブログに書いているので、
年齢からか、もう瀬在的には感じていたところに、今年に入っていくつかの現実を回りに見せられて、
さらに現実味を帯びてしまったのかもしれません。
自分では「死」と言うものに
それほど恐れがあるとは思っていません。
だって、
散る桜、残る桜も散る桜
誰でもあちらに還るのは当たり前ですから。
でも、表面的にはそうでも
深い意識ではそうではないのですね。
私の場合は主人に限ってそうなのかもしれません。
私の妄想と思って聞いて頂けたらよいと思いますが、
私と主人は過去世でも夫婦だったようなのです。
ある占い師さんにもそう言われたことがありました。
それが何らかの理由で引き離され、
最後まで夫婦として全うすることが出来なかったのです。
来世で一緒になって、最後まで添い遂げようねって約束したのかな？
これは完全に私の妄想。笑
だからなのか、私が初めて主人に会った時
あっ、私、この人と結婚する！
って直感で思ったんです。
その時は自分でもそんなことを思ったのが
可笑しくて、なんで〰？って
心の中ですぐに打ち消しましたけど。笑
でも、その直感は当たったのです。
なんだか物語みたいでしょう
ちょっと自慢が入ってます？？
若い時はそういう別れは
あまり実感がないですけれど
人生も折り返しはだいぶ過ぎているので
回りで見せられると
うわー、そろそろそういう域に入ってきた？
と、現実を実感させられます。
表面意識の私がと言うより、
過去世の記憶が
また別れが来るのを怖れているのかもしれません。
でも、宇宙の中心のお答えにもあったように
いつ来るともわからないことに怯えて毎日を過ごすより、
今、こうしていられることに感謝して、
一日一日を笑って過ごす方が
ダンゼン良いですよね。
毎日笑っていられるのも素敵だけど
喧嘩をしたり、悲しんだり喜んだりするのも生きているからこそ。
人としてこの世に生を受けるのは
とても厳しい倍率から選ばれているのだと
聞いたことがあります。
生きている醍醐味を味わい、
生きているうちにたくさんの真理を学びたい。
なぜ？の答えをたくさん知りたい。
そんな私にとって、
この小梅さんの２冊の本は救世主でした。
アマゾンのリンクが貼れないので写真で💦
神さまとのメールのやり取りで
日々のなぜ？を教えていただき、
「神様とおしゃべりできる小梅さんの開運話」では、インナーチャイルドの癒しのセラピーを教えていただき、ナビゲートしていただき、私の求めていたものがすべてつまっている気がします。
まだ、インナーチャイルドの整理は途中ですが、それでもとても軽くなっている自分を感じています
そう、とてもうれしい報告もあるのですが
長くなったので、次回にしますね
ちょっと脱線しましたが
この２冊の本、まだの方には
是非、お薦めしたいです。
えっと、もとに戻してまとめます💦
恐れにフォーカスせずに
日々、普通に過ごせることに感謝して
今、こうしていられるいろいろな出会いに
感謝して、大事にして、
そうすれば自ずから笑顔で過ごすことが出来るのかなと思いました。
この間の神さまのお答えの「執着を無くす」
も忘れずに、
悪い方へわざわざエネルギーを与えないように、日々、感謝と笑顔を忘れずに
今を、自分を、生きていきたいと思います！
今日もお読みいただき
ありがとうございました
