紳士の時計選び~8
今回は時計店で実際に時計を買う際の注意点などです。
●実物を見て買う
ネット通販でも時計は買えますが、やはり実物を見て確かめたいところです。写真で見た感じと実物が大きく違うことがあります。時計の大きさや厚さは実物を見ないとわかりませんし、クォリティもやはり実物を見ないとわかりません。
●腕につけてみる
必ず実際に腕にはめてみるべきです。時計店には鏡が置いてあることが多いので、鏡に写して客観的にも見てみましょう。全身のスタイルから腕時計だけが浮いていませんか?
●はめ心地のチェック
すごく重く感じる腕時計もあります。自分がそれを好きならいいのですが、そうでなければ苦痛になります。良い時計ほど時計本体とバンドの重さのバランスが取れており、長時間はめても苦痛を感じません。
●キズや機能のチェック
キズがないか、時計全体、バンドを詳細に見ます。輸送中やレイアウト時についたキズがあることがありますが、自分が許せる範囲内なら問題ないでしょう。高級時計でも、大きなキズのついた時計を売っていることがありますので要注意です。店員に申し出て、リューズやボタンの操作をさせてもらいましょう。動きがスムーズでなかったり重かったりするものもあります。
●基本性能のチェック
防水機能はどの程度か。電池は何年持つか。保証期間は何年か。外国製品の場合、正規品か並行輸入品か。故障したときはどうしたらよいか、などを確認します。
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映画「ブーリン家の姉妹」
公式サイト
http://www.boleyn.jp/私は英国の歴史には全くうといので、勉強になったとともに、なかなか見ごたえがあってよかったです。ネットでの批評では、心理描写が薄いといった批判が強いようですが、私は楽しめました。
人物のキャラクターが典型的で興味深かったです。利口でしたたかで上昇志向の強い姉、おだやかで流れに身をゆだねる優しい妹、ぼんぼん的な弟。きょうだいの上・中・下のどれかによって性格が決まる、という説を思い出しました。
その他、権力欲の塊のような叔父、女ったらしでとんでもない王、毅然とした女王、などなど登場する役柄の性格付けがきっちりしていて、わかりやすかったです。そしてキャスティングもうまく、それぞれのキャラクターを引き出していたと思いました。
Wikipediaをによると、アンとメアリーはどちらが姉か妹かほんとはよくわかっていないのだそうです。歴史家や小説家が脚色した部分も多いのだろうな、とは思いますが、一度本物の歴史のほうも調べてみたくなりました。
4日連続で映画を鑑賞しました。あー面白か ったぁ!さて、仕事を頑張ろう。
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「ヤーチャイカ」サントラCD
昨日ブログに書いた、写真映画「ヤーチャイカ」のサントラCDです。
写真映画「ヤーチャイカ」music book
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2723092
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0018DEXBA/
これは書かずにはいられない!ほんとに素晴らしいCDです。1曲目聴いただけで涙が出てきてしまいました。映画も良かったけど、このCDはそれと同じくらい良いです。谷川俊太郎氏が舞台挨拶で、サントラCDが良いから買ってください、とおっしゃっていたけど、ほんとに買って良かった。
作曲は丸尾めぐみで、このCDではピアノ、リードオルガン、アコーディオンなどを担当。インストゥルメンタルだけの曲もあるけど、やはり良いのは覚和歌子と谷川俊太郎の詩にメロディを付けた作品。それを中村紗理(ジャズサックス奏者中村誠一の長女)が歌っています。
1曲目「夕焼けは星空のはじまり」(作詞:覚和歌子)。歌詞カードを読んだだけでも涙が出てきそうなのに、ああ、この郷愁を誘うメロディはなんなんだ。そして中村紗理の澄みきった声と優しい歌。感動的だ。
2曲目「ヤーチャイカ~もしこの星に」(作詞:谷川俊太郎・覚和歌子)。CDパンフレットに手書きの楽譜がついている。リードオルガンの伴奏もあいまって、教会の4声のコラール(賛美歌)のよう。優しく美しいメロディとハーモニー。しかも童謡のような温かさがある。これも泣けるなぁ。
12曲目「つばさよつばさ」(作詞:覚和歌子・谷川俊太郎)。これもすごく優しくて癒される。短い詩のフレーズがうまくメロディに溶け合っていて、心にすんなり入ってくる。3曲ともそうだけど、素晴らしい歌詞と素晴らしいメロディが完璧に融合し合っている。
映画中ではリコーダー四重奏を使った曲がいくつかあったけど、残念ながらそれは収録されていません。その代わりというか、映画中で使われていない曲(上記の3曲もそうじゃないかな?)が入っていて、映画とは独立してこのCDのみで楽しめます。HMVの上記ページから試聴ができるので、ぜひ聴いてみてください。
作家の先生方へ。ぜひまた同じ顔合わせで曲(CD)を発表してくださ~い!!
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