映画「HUBBLE 3D」 | コルネットのうだうだ

映画「HUBBLE 3D」

公式サイト

http://hubblesite.org/imax_hubble_3d/

http://www.suntory.co.jp/culture/smt/theater/movie1.html
「HUBBLE 3D ハッブル宇宙望遠鏡」


映画「HAYABUSA」を観に行く途中の地下鉄の駅で、この映画のポスターを見て、これもぜひ観たいと思ったので、GW(事前になんにも予定を立てていなかったのが幸いした?)を利用して、次の日に大阪・天保山にあるサントリーミュージアムに観に行きました。


サントリーミュージアムのIMAXシアターは、超巨大なスクリーンで、日本最大級なんだそう。以前、大阪・箕面のIMAXシアターで「アバター」を観たのですが、スクリーンは箕面の5倍くらいあるのでは?と思えるくらい大きいです。


そして、この作品の迫力といったらものすごい。「アバター」の10倍の迫力と言っていいかも。「アバター」は奥行きが深い映像でしたが、この作品ではすごく前に飛び出してきます。音響も凄まじく、スペースシャトルの発射時の爆音は腹に響きます。


迫力だけでなく、この作品の出来も素晴らしいです。基本的にはハッブル宇宙望遠鏡の修理のミッションを負った宇宙飛行士の記録映画なのですが、それとともに、ハッブル望遠鏡がとらえた、はるかかなたの星や星雲の姿を、立体映像で見せてくれるのです。何万光年の先にある星雲が美しい色で立体的に目の前に現れるのには驚きました。


そしてさらに、宇宙全体にこのような星や星雲が無数に存在しており、われわれが住む太陽系や銀河系が、ほんのちっぽけな存在であることを教えてくれ、われわれの存在の不思議さを映像的に体感させてくれるのです。宇宙の星や星雲が網の目のように連なっている状態が立体的に見える様は、本当に感動的。


同時上映の「シーモンスター3D」は海洋爬虫類の化石から、この生物の生存していた時代を推測、映像化し、体験させてくれるもので、こちらも面白く迫力もありました。どちらの作品も3D映像の特徴を最大限に活かした素晴らしい作品でした。


そういえば、3Dのテレビがもう発売されているから、おそらく上記2作品もDVD化されることになるのでしょう。そうなればこの映像が家庭でも見られるんですよね。楽しみです。


このGW、私は映画三昧でした。ブログでご紹介した映画のほか、2本観ましたがイマイチだったのでご紹介は割愛します。なぜかブログでご紹介した作品は宇宙関係のものばかりになっちゃいました。