映画「シムソンズ」
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2006年公開の作品。北海道常呂町の実在した女子高生カーリングチームを題材としたスポーツ青春ストーリー。
オリンピックやニュースなどで現在の日本女子カーリングチームの活躍はご存知かと思いますが、そのきっかけとなったのがこのチーム「シムソンズ」。実在のシムソンズのメンバーがソルトレイクオリンピックに出場したそうです。
ストーリーになんら凝ったところはなくて、単純明快。スポーツものの王道といってもいいでしょう。でも感動するんだなぁ。そしてラストには、ああ涙が。。。ほんと良い映画です。
太陽のように明るい加藤ローサとは対照的に、いつも不機嫌で暗いもう一人のハーフっぽい子、藤井美菜がいて、うまくキャラクター付けされています。いろいろな事情をもった彼女たちのチームが、最後には一丸となるところにグッときます。若いってイイよなぁ。
なお、映画ではシムソンズのライバルチームのメンバーには、現在「チーム青森」(オリンピック出場を決めた)で活躍している近江谷杏菜選手が出演しています(私はそれを見たくてレンタルしたんですけどね)。女優さんが石を投げるときに体がぐらついているのに対して、近江谷選手が投げるときは微動だにしてません。さすがですねぇ。
子供さんたちといっしょに家族で観る映画としても最適です。バンクーバーオリンピックに先駆けてカーリングに詳しくなっておくのも良いですしね。超オススメです!