メチャウマ女性トランペット奏者 | コルネットのうだうだ

メチャウマ女性トランペット奏者

You Tube でたまたま見つけた映像です。


大植英次指揮/バルセロナ交響楽団

マーラー作曲 交響曲第5番第1楽章

http://www.youtube.com/watch?v=sGDB4BOCjbc


いわゆる「マラ5」で、なかなか良い演奏なのですが、それよりも度肝を抜かれるのが、主席女性トランペット奏者の演奏!!容姿からは想像のできないハリのある音で堂々と演奏しています。


冒頭も素晴らしいですが、6分13秒からのオブリガートにもご注目。映像と音が合ってないみたいに見えてしまいます。まるで女優さんがラッパ吹くマネをして、それに他の人の音をアフレコしているみたい(先入観がそうさせるのでしょうけど)。それほどラクそうに吹いているってこと。


たぶんアメリカの「モネット」製のトランペットだと思いますが、ツヤのある良い音色ですねぇ。音色の違いは5分17秒からのサードTp奏者の音(冒頭と同じ三連符を奏する。この音色がオケでは標準的と思う)との違いではっきりわかります(ただし音色がマーラー的かどうかの議論はおいといて)。


世界には驚くべき奏者がいるのですね。