初めて買った落語のCD
先日、落語のCDを買いました。
古今亭志ん朝「文七元結」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G6N8
これは、シネマ歌舞伎で観た「人情噺文七元結」(10月23日ブログ参照)に感動して、歌舞伎の元ネタである落語を聴いてみたくなったのと、映画論評のサイトやamazonで志ん朝の「文七元結」は最高傑作であると読んだので、購入したものです。
私は落語を聴くのが趣味というわけでなく、落語のCDを買うのは今回が初めてなのですが、完成された名人芸というのはやはり素晴らしいものです。他の落語家さんのこのネタを聴いていないので比較できないのですが、江戸弁のきっぷのよさとか話の聞かせ方、間など抜群で、70分あまりの時間、ぐいぐいと話芸に惹きつけられます。
私は年に数回、セミナーや研修会の講師をすることがあるのですが、人の興味を引く話術には大変勉強になります。私が講師をするときは、網羅的に詳しく説明するのではなく、いかにわかりやすく、受講生に興味を持ってもらえるかを主眼に話をするように心がけています。落語の話術はまさにそのお手本になるものです。
志ん朝の「文七元結」はDVDも出ているみたいですが、全集でしか出ていないので、買おうかどうか迷うところです。でもこうなると、欲しいなぁ。
そういえば、シネマ歌舞伎「人情噺文七元結」はまだDVD化されていません。これもぜひ欲しい!松竹さん、ぜひ早く発売してください!!
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