夢を映像化する技術
12月3日のブログ「脳波マウス」で、私は「頭で考えたことを文章にできる「脳波ワープロ」、絵を描ける「脳波ペイント」とかできてくるかもしれませんね。」と書いたのですが、なんともうそんな技術ができつつあるそうなんです。
読売新聞「夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功」
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20081211ke02.htm
つまり目で見た情報が脳に伝わり、これをfMRIという装置で脳の血流を分析することでディスプレー上に映像化できる、というもののようです。
今はまだぼやけた画像しか映し出せていませんが、研究が進めばもっとクリアになってくるでしょう。このぼやけた画像を見て、私は日本で最初にテレビ画面に映し出された映像を思い出しました。それがいまやハイビジョンの超クリア映像にまで進化しているのですから、同じ道をたどるとするならば、頭で思い描いた映像がすごくクリアにディスプレーに映し出せるのではないか。いずれ頭の中だけで映画が作れる!?
こんなSFチックな話が現実化するこの時代。昔の人が想像した未来社会というのは、確実にやって来ているんだな、と思わされてしまいます。
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