モノの寿命 | コルネットのうだうだ

モノの寿命

先日、ウチの居間に置いてあったテレビが完全に壊れました。ちょっと前から画面が乱れたりしていたので、壊れてきたなぁ、とは思っていたのですが、使えるところまで使ってやろうと、使い続けていたんです。しかしある日、テレビを見ていたらプツンと画面が消えて、それからはスイッチを入れても画面も音も全く出なくなりました。正確にはわかりませんが、おそらく20年くらい使っていたと思います。まさに天寿を全うしたテレビさんです。長い間お世話になりました。今までたくさんの楽しい思い出をありがとう。


さて、9月6日のブログにも書いた「一生モノ」にもつながる話なのですが、生命といっしょで、モノにも寿命があります。電気製品は10年くらい持てばいいほうでしょうかね。最近の電気製品は昔よりも複雑になっているし、値段の安いものもあるから、10年も持たないものが多いかもしれません。


機械式時計(の良いもの)は一生モノになりうるし、超高級時計だと部品を作ってまで修理してくれるところさえあると聞きます。しかし本体そのものがだめになり(磨耗や金属疲労など)、部品交換で対応できなくなったときが寿命となるでしょう(おそらく100年以上)。その逆の場合もあって、値段の安いクォーツの腕時計などで電池が交換できないものがあります。もともと電池交換するように作られていないのです。これは2~3年が寿命ということになります。


ところで、建造物にも寿命はあります。ビルや橋も何十年かたてば建て替えが必要になります。エッフェル塔や東京タワーの寿命ってどうなんでしょうね。鉄橋と同じように錆びや金属疲労は必ず起きるので、いつかは寿命がくると思うのですが、あんなにランドマーク的になったものを建て替えできるのでしょうかね。私の寿命よりも先の話かもしれませんが、少し気になります。


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