「極黒」とのマッチング
9月3日のブログに書いたセーラー万年筆社製の万年筆インク「極黒」。私はこのインクをラミー社のサファリ(EF)に、コンバータを使用して使っていますが、インクの出方もスムーズでまったく問題ありません。ちなみにサファリのFとMについても同様です。
しかし、先日パイロット社のペン習字ペン(7月19日ブログ参照)に「極黒」を使い切ったカートリッジに入れて使ってみたところ、ペン先からボトボトとインクが漏れ出てしまい、不向きであることがわかりました。会議中にそのような状態になってしまい、資料の上にボトリと真っ黒のインクが落ちて、万年筆からの黒い出血(?)をティッシュで抑えるのに大変でした。
ペン習字ペンは細かい字を書くのに便利なので、これも日常使いしているのですが、パイロットのカートリッジインクがなくなったので、ためしに注射器(9日3日ブログ参照)を使ってカートリッジにインクを入れて使ってみたものです。以前から、万年筆のインクは自社の万年筆を基準に作ってあるので、他社の万年筆には合わないこともあると聞いていましたが、このようになったのは初めての経験でした。
ちなみに、以前デコペン(6月10日ブログ参照)にコンバータを使用して極黒を使ったときは、インク漏れはなく問題ありませんでした。真っ黒なインクにデコペン特有の変化のある線があいまって、味のある毛筆風の文字が書けておもしろかったことを覚えています。
72.2Kg/20.0%