映画「ウォンテッド」 | コルネットのうだうだ

映画「ウォンテッド」

昨日は東宝シネマ1000円の日だったので、何か映画を観ようと思い、「ウォンテッド」先行上映会に行ってきました。


公式サイト

http://www.choose-your-destiny.jp/  


これは文句なしのすごいアクション映画。カーチェイスは「ダークナイト」で出てきた場所と同じかな。でもド迫力で、銃撃戦の演出もすごい。列車のシーンも「あー!!」って感じです。実写と特撮とCGの融合でしょうが、違和感がありません。


ほかにも面白いアイデアやアイテムがいろいろ。拳銃をセットすれば自分の横や後ろにいる敵でも狙うことができる銃、野球の変化球みたいに撃つときにスナップをかけることで弾道にカーブがかけられる銃の撃ち方、どんな怪我でも数時間で治る「回復風呂」など。回復風呂は例の秘密アジトだけのものかな、と思っていたら、後半ではアパートでも入っていました。あと「暗号」のアイデアにも感心。


ストーリー的には、この映画が悪役が主役になるため、それを観客に納得させるための理由が必要になりますが、うまく成り立っていたと思います。ラストの展開にも納得がいくし、破綻がありませんでした。ラストまで飽きさせないストーリーで、最近のアクション映画もよくできているなぁ、と感心しました。


アクション映画なので、特にテーマ的なものを掘り下げてはいないのだろうと思っていましたが、ネットで「粉川哲夫のシネマノート」を読んで、「ほー、なるほど」と思った次第。やはりアメリカ人にしかわからないテーマや隠しテーマがあるものなんだな、と思いました。あと、若干残虐なシーンがあったのは気になりました。



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