新型ティアナ~続き
先日、再び新型ティアナを借りる機会を得ました。今度は友人といっしょに高速道路を含む往復160Kmの距離を走ってきました。往路は私が運転し、復路は友人が運転しました。
友人も言っていたのですが、加速感が独特です。CVTの段差のない連続する加速というのは初めて経験すると不思議な感じがするようです。エンジンの音がそれほどしないせいもあって、ちょっとした加速だと同乗者が気がつかないこともあるようです。すごくスムーズ。
以前書いたブログ(7月1日)で、市街地でちょっとアクセル踏み込んだらグワーッと加速した、と書きましたが、高速道路での加速はそんなでもありません。スーッと加速しますが暴力的な感じはありません。おそらく市街地でキビキビ走れるよう、低速域でトルクが出るようになっているのでしょう。
友人が運転したところ、すぐに慣れて、すごく運転しやすいと言っていました。確かに走る、曲がる、止まるのどれをとっても自然で、全然ストレスを感じません。思ったとおりに運転できるし、非常にラクです。
シートもなかなか良いです。ふわふわすぎない柔らかいシートで、長時間乗っても疲れません。サスペンションはそれほど柔らかくないように思いますが、不快な感じはしません。
外観は旧型からはかなり変わりましたが、私は新型のほうが好きなデザインです。旧型より目立つし大きく見えるように思います。内装については、メーター回りやダッシュボードあたりがそれほど上質な感じがしないのが残念です。木目調パネルは個人的には好きでありません。本物の木目なら大歓迎なのですが、プラスチックに印刷をした木目調はどうもニセモノという印象をもってしまいます。
とはいえ、この新型ティアナは値段も安く、それでいてこれだけの性能・機能を持ったクルマということで、満足度は高いと思いました。年齢的には40代後半以上の人に向いているのではないか、と思いますが、トータルにバランスのとれた素晴らしいクルマだと思いました。
74.2Kg/22.0%