苦手な原稿書き… | コルネットのうだうだ

苦手な原稿書き…

私はたまに業界誌に原稿を頼まれることがあります。


専門分野の執筆なので、書けないこともないのですが、ついしっかりした文章を書かねば、と構えてしまい、なかなか文章が出てきません。


私がこのブログを始めたのは、日常的に文章を書いていれば、何か原稿を頼まれたときでもホイホイと書けるだろう、という思いがあったことも理由なのです。しか~し、ブログで好き勝手に文章を書くのと、専門分野の文章を書くのは、心理的負担が全然違うのでありました…。


実は雑誌に載る原稿を2月に頼まれて、その締め切りが7月30日だったのですが、この6ヶ月間というもの、書き始めるでもなし、資料を集めるでもなしで、のらりくらりと過ごしてしまったのです。さすがに締め切り直前になって、これはヤバイ…と思い始め、久しぶりに小学生の夏休み終わり前日のような気分を味わいました。夏休みの宿題と違い、こればっかりは親に手伝ってもらうこともできず、連日夜中3時過ぎまでかかって、ようやくなんとか形を作りました。


なんというか、締め切りが迫って心理的に追い込まれないと頭の中に文章が涌いてこないんですよねぇ。親しい人から頼まれた原稿ならもっとひどくて、締め切りを過ぎて、2、3回催促が来ないと書けないことまでありまして。あー、いかんいかん。


原稿を書き始めるコツとしては、何でもいいから文章を書いてみること。箇条書きでも、感想でも、メモでも、殴り書きでもいいからとにかく始める。そしてそれをつないだり直したりして文章に仕上げていく。書いたときは、こんなんじゃダメだ、と思っていても、何日かおいて読み直してみると、けっこういけることもあったりして。


そんなことわかっていながら、やっぱり締め切りが近づかないと書けない私の体。いつか直さねば。


ちなみにこの文章は一気に書きました。なぜブログとは勝手が違うのだろう…。



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