トランペットで超高音を出す人
You Tube を見ていたら、トランペットの超高音(ハイトーン)自慢の映像がたくさんありました。いくつかご紹介しましょう(タイトルは私が勝手につけたもの。実音表記です)。
13歳でダブルハイB♭
http://jp.youtube.com/watch?v=Lmjhh0Drozg&NR=1
ダブルハイB♭を12秒間続ける人
http://jp.youtube.com/watch?v=AxZT6KbJb4Q&NR=1
パワフルなダブルハイC
http://jp.youtube.com/watch?v=WYisJDdM-Zo&NR=1
トリプルハイB♭
http://jp.youtube.com/watch?v=46SGK5It3KM&feature=related
トリプルハイB♭の上のE♭(超音波?)
http://jp.youtube.com/watch?v=FQXZ9vzQJAo&feature=related
このほかにもハイトーン自慢の映像がいろいろあります。
金管楽器奏者でもない限りなぜこのような映像があるのかわからないと思われますので、説明します。金管楽器、トランペットを例にしますと、音域は一般的には2オクターブ半くらいですが、高音域については理論上無限です。
つまり奏者の腕前によってどこまでも高い音が出せるとされています。しかしこのような超高音域を出せるのは非常に特殊な才能であり、めったにそんな能力を持った人はいません。超高音域をラクラクと出せる人は、普通の金管楽器奏者にとっては憧れの的であるわけです。
金管楽器奏者はできるだけ高い音を出せるよう日々トレーニングをするのですが、それでもある一定程度の高音以上は出せません。しかし中には超高音域を苦もなく出せる人がいます。それは人間の声に高い人と低い人がいるのと同じで、人によって唇の形や顔の筋肉のつき方が違うので、唇で超高音域の振動を生み出せる人がいるということです。
普通の奏者にとってはまったくうらやましい限りです。だからこのように自慢する映像があるというわけ。
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