たこ焼きに天かすを入れるワケ
先日、自宅でたこ焼きを作っていましたら、天かすの袋におもしろいことが書いてありました。「天かすを入れると美味しくなるヒミツ」です。私も以前から、お好み焼きやたこ焼きの生地に天かすを混ぜながら、「これ、なんの意味があるんだろう」と思っていました。というのも、うどんに入れるのであれば、てんぷらうどんと同じで「香ばしくておいしいから」とわかるのですが、小麦粉を溶いたものに混ぜ込んで焼いてしまえば、天かすの口ざわりや香ばしさはなくなってしまうので意味がないんじゃないか、と思っていましたから。
それが一気に氷解しました。以下に引用します。
天かすを入れると美味しくなるヒミツ
その1 天かすに含まれる油が溶け出し、全体の味にコクが出る。
その2 お好み焼き、たこ焼の場合、混ぜ込むことで中心の温度が上がり中までムラなく焼き上がる。
(オタフク天かす(お好みフーズ株式会社製)「天華」袋裏説明書より転載)
おいしいからだけでなく、意外に科学的なんですね。感心しました。でも、天かすの袋にこのように書いてあるということは、疑問に思う人もけっこう多いのかもしれませんね。
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