ニコン・クールピクスP60 | コルネットのうだうだ

ニコン・クールピクスP60

フランスから帰ってきて、日本の時間に慣れるため、昼間眠たいのをガマンして、夜寝たら15時間も眠り続けてしまいました。寝すぎて頭がぼーっとしています。


今回の旅行に持って行こうとデジカメを買いました。ニコンのクールピクスP60(NIKON COOLPIX P60)です。

公式ページ

http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/p60/index.htm


最近ではご無沙汰しているのですが、私は昔からの写真(カメラ)好きで、モノマニアでもあるので、新しいカメラを買おうとするときは雑誌やHPなどで徹底的に調べてから買うのが普通なのですが、今回はあまり時間がなかったので、いくつかのカメラ店を2回ほど見て回って機種を決めました。私はカメラについては「ニコン党」なのでニコンを選ぶのは当然であるのと、デザインがなかなかいいな、と思ったからです。


旅行前にはほとんど使わずにいきなり海外旅行に持っていたのですが、使用法については何にも困りませんでした。ただ旅行写真に使うには、28㎜(35ミリフィルム相当)の広角レンズがほしいな、と思いました。P60には36㎜までしか広角がなく、建物や風景を撮るとき入りきらないことが多かったので。旅行写真では望遠レンズを使う機会は少ないので、ぜひズームレンズの広角側を充実させていただきたいものです(P60の前身のP50には28㎜レンズがあったのに、残念)。


驚いたのは電池の持ち。10日間の旅行で、約550枚の写真を撮りましたが、単3アルカリ乾電池(パナソニック製)4本で済みました(1回の使用2本×2回)。以前持っていたデジカメ(何年も前のモデル)は一日ごとに充電しなければならなかったので、すごく便利でした。そしてカードに保存できる画像数も格段に進歩しています。今回は2GBと、予備に1GBと2枚のSDカードを持っていったのですが、2GBのカードだけで余裕でした。また、起動が早いのも素早く風景を撮らなければならない旅行写真ではすごく助かります。


画質については、まだしっかり見ていないのですが、キリッとしてしっかりした感じだと思います。色調もなかなか良いですが、派手な色合いではなく、落ち着いた感じなのではないでしょうか。少し気になったのは、逆光になる場合でも、オートでは絞りを開けて被写体を明るくしない設定にしてあるように思いました。同行者が持っていたニコンの低価格クラスのデジカメでは、積極的に露出補正をするようでしたが、P60は中級者または上級者向けなのか、手動で露出補正をするようになっているのかな、と思いました。あるいは目で見た風景をそのまま記録できるようにとの配慮なのかもしれません。


ズームレンズの広角側に多少不満があったものの、使い勝手も良くて信頼性が高く、すばらしいデジカメだと思います。