フランスより~7
午前中にヴェルサイユ宮殿に行きました。休日のせいですごい行列!(1000人以上いるかも)。
時間がもったいないので宮殿内に入るのはあきらめ、館内遊覧バスで庭園をぐるっと一周見て回りました。
私はヴェルサイユ宮殿に来るのは2回目なのですが、こんなに広くて整備された庭園があるのは知りませんでした。中に入れなかったのは残念ですが、この庭園を見られてよかったです。
午後からは買い物をしました。
【フランス珍道中記】
●チップに慣れない
フランスではチップで生計を立てている人はいないそうですが、それでも依然としてチップの習慣があります。しかし時と場合によって渡す・渡さなくてよい、渡す場合はその相場があるようで、なかなか慣れません。
ポーターには荷物の数に応じて数ユーロ、ベッドメイクには不要、カフェでは小銭程度、レストランでは多少多めに、タクシーでは料金の10%くらいといったところでしょうか。
パリのホテルに帰ってきたとき、フロントに預けてあったスーツケースを既に部屋まで運んでくれていたのですが、後からポーターが部屋に来て「何か不都合ないですか?」と。何もないよ、と言ってもなかなか帰らないのでピンときました。スーツケースを運んだチップ待ちだったんですね。すぐに数ユーロ渡しました。
また夜に行ったジャズライブで、クロークに預けていたカバンを取りに行ったときは、前の人がチップを渡しているのを見た瞬間、チップを渡すべきことに気付き、カバンを渡してくれたおばちゃんに慌ててサイフの中にあった唯一のコイン「20サンチーム玉」(0.2ユーロ=約34円)を渡しました。おばちゃん「メルシー」とは言ったものの、小声で「チッ!20サンチーム…」と言ったのを私は聞き逃さなかった!でも急だったし、チップに10ユーロ紙幣は多すぎるしなあ。おばちゃん、ゴメン!
●執務拒否
同行者の一人が夜の3時(日本時間の午前10時)に日本から仕事の電話で起こされました。
寝ぼけてケータイを持ってそのままトイレに立った彼、電話を切った後、ドボンと便器にケータイを落としてしまったそう。もちろんケータイは使えなくなりました。無意識か意識してかは知りませんが、よほど仕事の電話を拒絶したかったんでしょうなあ。
しかしその後、彼と連絡を取り合うのがめちゃくちゃ不便になったことは言うまでもありません。別々に行動することが難しくなったため、彼とはたえず誰かといっしょに行動することになってしまいました。んもぉ~!
明日、帰国です。


