明日明後日は天気が悪そう。

葉桜へ移りつつある近隣公園

とうぜんながら今年は大きな団体のシートは登場せず。

下枝が葉桜になっても晴れていればまだまだ楽しめる。

標準木の花枝 満開

モッコウバラ

モッコウバラも↓のような風景は見なくなった

モッコウバラ木香茨木香薔薇学名Rosa banksiae)は、中国原産のバラ。種小名は植物学者ジョゼフ・バンクスの夫人にちなむ(命名はロバート・ブラウンであり、ウィリアム・エイトンの著書中で発表された[2])。

 

性質は強健で、病気も普通のバラと比べると少ない。成長も早く、けっこう大きくなるので地植えにはそれなりのスペースが必要とされる。

野生種の起源は不明である。ノイバラの台木に接ぎ木してもよいが、挿し芽でも簡単に増やすことができる。花芽の形成時期が8月末までに行われるため、それ以降に剪定をすると、翌年の開花数が少なくなってしまう。基本的には剪定はしない。行灯仕立てで販売されることがあるが、上述のように成長は極めて速く大きくなるので栽培は難しい。また、白花は黄花より開花が若干遅く、芳香性を持ってはいるが黄花ほど多花性は無い、成長も黄花に比べるとやや遅い。

チドリソウ

ビバーナム

カロライナジャスミン

 

マツバウンラン

オステオスペルマム  ダブルシルバー

所属結社の句会は4月は相次いで休会。