苧殻焼く泥を掻き出す人の報

木立ベゴニア↓

一時順調だったが、台風などで玄関内へ取り込んだまま放置したことあり、

葉が10枚以上落ち、冬越し後の状態に戻ってしまった。

2メートル以上に育てたいと思っている。

汗の美し七十八歳の快男児

 

朝刊の記事は丁寧に読んだが、テレビニュースなどでは断片的にしか見ていない。

しかしモリカケで信頼を失った政権や官僚機構の脆弱性

の露呈の中で、閉塞感から人々救い出す偉業だ。

この人明日からはまた呉市に戻って泥掻きを手伝うとか。

 

鶏頭の鉢ごとの生きざま多様

 

↑はやや窒素過剰か?

 

水分不足

少し赤みがあるのがいい。