豆を拾うために2年続けて神戸・三宮の生田神社へ行った。そもそもブログを始める前には、たまたまその日か翌日が2月3日であったというので、
豆まき会場である神社の様子を垣間見ることはあっても、豆拾いに参加したことなどなかった。
今年は市内随一の豆まき会場である大覚寺へ、バスに乗って。
ここの(私にとっての)メリットは、10時ころから、2時間おきに豆まきをやってくれること。
2時からのそれに参加するために家を出た。
その後も、4時、6時、8時とやるようである。
2時からの豆まき役の中に、市長さんとドイツ領事館総領事の名が新聞に出ていたので、この時間にした。
無言狂言もこの寺の名物。
| このおじさん↓が、演出家よろしく、もっと右に寄れなどとパントマイムで指示している。 役者は全員素人である。 以下は、祇園祭「芦刈山」のHPから借用。 「芦刈山」の趣向は世阿弥作と言われる謡曲「芦刈」に基づき、《故あって妻と離ればなれになった男が難波の浦で芦を刈る姿》を現しています。謡曲の筋書きは、この夫婦が3年ぶりに再会を果たして、和歌を詠み合い、相携えてめでたく都に戻るというものです。 | |
その時に読み交わした和歌 | |
夫::君なくて、あしかりけりと思ふにも、 いとど難波の浦は住み憂き」 | |
| (君がいなくなって、悪いことをした、別離などしなければよかったと思うにつけても、芦を刈って暮らす、難波の浦は住みづらいことだ) | |
妻:「あしからじ、よからんとてぞ別れにし、 なにか難波の浦は住み憂き」 | |
| (良かれと思ったからこそ、私もあなたとお別れしたのです。難波の浦が住みづらいなどと、おっしゃってはいけません) この舞台が尼崎城建設前の大覚寺にあった大物の浦であったというので、芦刈山関連のものも「名物」である。 | |
豆まき役の登場。可愛い女性が市長さん。
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ゲットした豆。↓ 5袋。
名誉の負傷 。{ライバルたちと手が交錯した}
ついでに、この寺町では一番「繁盛している」ように見える本興寺の冬桜。
私が、これが冬桜であると教えてもらった、記念すべき桜である。
こんなに見事に満開なのは初めて見た。
(最近、近所で見ている冬桜とは品種が違うのではないかと思う。)
よってもって5歳児とのお散歩風景は明日以降。
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