Takeaway from Cornell (MBA留学メモ) -3ページ目

Strategy - Coke v.s. Pepsi

-5Fで業界構造の分析。何が業界の成長・利益確保を支えてきたのか。何がConcentrate Producers の力を強くしているのか。

-Bottlersのマネジメント。Exclusive Territoriesを設けて保護する一方、PricingなどのControlを握り、Specializedした設備等の購入でSwitching Costを高め、関係を優位に保つ。契約はPerpetuialだけど、Defaultでvoidになるため、多額の出費等でパワーは弱まる。

-Bottlersネットワーク再編・・自ら買収・統合→CCEへ。新製品投入、高い設備等をシェアすることでコスト構造の効率化。Bottler同士の合併等は牽制。(Walmart化してパワーが大きくなると困る)
-プロダクト・ブランド拡張・・ソーダ業界から「飲み物業界」「胃袋シェア」へ。International展開。Distribution、Marketingのシナジー。

Turnaround Management

Turnaround Managerの話を聞いた。
とあるセンサーのメーカーのturnaroundを手がけたConsultingFirmの話。

・Equityを購入して会社に関わること、及びCapitalサイドよりprofit/loss のImproveに力点を入れていることが特徴。

・最初に手をつけたのは目先の金。WorkingCapitalを改善する。VendorManagementによりどのVendorから金が払ってもらえるのか、いつ払ってもらえるのか徹底的に管理。
・不採算部門のsell/close
・Leverage China Cost。人件費と材料費(電力とか含めて)を節約。
>とにかく、Control the Cash が最重要とのこと

また、成長のためにAquisitionも積極的に行う。ポイントはTechnologyExpantionが可能かどうかと、Taxの節約が可能かどうか。

また、Clientとうまく付き合うコツとして、
・物事・課題に対する異なる視点を提供するメリットの強調
・データ、ファクトベースで語り、客観性を強調すること

Leadership models

先日のリーダーシップの授業で、面白い話があった。
リーダーシップのモデルを、ユングの元型(アーキタイプ)の4つのモデルになぞらえて考察するもの。いわく、リーダーシップには4つのタイプがある。

1.Warrior(戦士) タイプ 
Task focus, Action oriented で、物事をとにかく成し遂げることに意欲を燃やす。成果をあげるために頑張るタイプ。象徴する動物はBuffalo.
2.Teacher タイプ
Intellectual, Analysis を重んじるタイプ。rationalでknowledge, detail にこだわり、ファクトベースで判断したがる。動物はBear.
3.Nurturer (養育者)タイプ
emotion,feeling,relationshipを重んじるタイプ。teacher, counselor 向き。動物はDeer.
4.Visionary(先見者)タイプ
creativeで、big picture を描くのが得意。Strategicな考え、Intuitiveな面が得意。

それぞれ長所と短所があり、理想的なLeaderモデルはこの4つを統合したもの。
(それをSage=賢者という)
ディスカッションではそれぞれのタイプに分かれていかにお互いうまく仕事をしていくかについての意見交換。自分はVisionaryだと思っているが、戦略的、本質的な追求を好む一方、Conceptualに陥りがちで、実行面に落とし込む力や、独善にならないようFactベースの思考を補っていくことが必要。