難しい。
西加奈さんのは「漁港の肉子ちゃん」が最高だったので。
どうしても…それを基準に読んでしまうのがいけないのだろうが…
けっこう西加奈さんの本は読んだけど
最近は面白いか面白くないかのどっちかかな?

で。
この本はどうなのよ?って言われても
う~ん…う~ん…う~ん
う~ん…う~ん…う~ん…なのだ。

Amazonとかのレビューでは
みんな良い事ばっかり書いてあったけど
僕には
う~ん…う~ん…う~ん…だったなぁ。
まぁ…人それぞれの感想だからそれでいいと思うし
だからこれも僕の素直な感想ってことで書けば……。

今回ほど彼女の本で読み進められないくらい
しんどい本は無かったってこと。
理由はわかんないんだけど
とにかく…なかなか…ページが先にめくれないんだよね。

登場人物も個性的なキャラクターで
味のある人ばかりで特に家族はみんな面白く
特に美少女で個性的なミキは魅力的だ。

でも。
たぶん。
タイトルが「さくら」で
この家に飼われてきた犬が「サクラ」だから
そっか!愛犬がメインの家族の話しなのかと思ったら
肝心のサクラは時々飾り程度に出て来るだけで
ほとんど家族の話しがメインなのだ。