こんにちわコーンボーイです。
三浦しおんの愛なき世界を読みました。
タイトルだけを見ると冷たい話かなと思っていましたが読んでみると全く違いました。
舞台は洋食屋と大学です。
正確にはt大の大学院博士課程です。
洋食屋の青年が院生に恋をする話です。
この本のメインは二つあり人間関係と研究です。
植物学のシロイヌナズナを題材にしています。
博士課程での研究の一端が感じられて非常に興味深かったです。
植物学の説明は難しいところもありましたが楽しく読めました。
じゃあ何が愛なき世界なのかというのは読んでみての楽しみです。
上下巻の二冊セットですがあっという間に読めました。
本当に面白い本です。
気持ちのいい本で読んで損はないです。
本屋大賞にノミネートされていて大賞を取ってもおかしくない出来です。
大学院の研究生活を覗ける楽しみがあります。



