こんにちわコーンボーイです。
今日は塩田武士の騙し絵の牙を読み終えました。
印象としては最後が味わい深い。
正直序盤はこの話がどこに行くかよくわかりませんでした。
そこでいろいろ転機があり最後の手前で大きな変化があります。
しかし話はそこで終わらない。
最後の最後でまるで違う話になっています。
急に話が進んでびっくりしました。
今までのフリが長いなぁ。
でもまぁ良作ですよ。
一介の編集者の人生の話です。
出版社の内部をあらわにした内容です。
電子書籍が増えたなと思っていましたが、そういうことが社内で協議されていたということです。
この小説は紙ベースで出せて良かったねという面はあります。
本屋大賞にノミネートされていた作品ですのでハズレはないです。


