こんにちわコーンボーイです。
新書のケーキの切れない非行少年たちを読みました。
前から読んでみたいと思っていました。
真面目な本で非行少年が生まれる理由を考えるものでした。
著者によると非行少年の多くには知的障害や発達障害などの問題を抱えている子どもがいるということ。
それによる認知にゆがみが犯罪につながるそうです。
もしも学校などで適切な指導があれば犯罪者にならなかったかもしれないということでした。
読んでいてこれは根深い問題だてと感じました。
学校教育ではきめ細かい指導は無理だと思います。
特別支援学級で指導を受ければ少し変わっていたかもしれませんがそれを人もいます。
多くは小学校2年でつまづくそうです。
2年となると掛け算が出てきたり習う漢字も増えてきます。
ここでできないことにより自己評価が下がり社会性を失わせる入り口になります。
犯罪ということは被害者が生まれ同時に自分自身も犯罪者になり社会的に良いことは何もないです。
興味深い本でしたが自分ではどうにもできなだろうという現実も突きつけられました。
