こんにちわコーンボーイです。

百田尚樹の海賊とよばれた男を読みました。

前にブログで上巻を2冊買ったという話をした本です。

買ってからかなり経ってから読み始めて、結構な時間をかけて読み終えました。

800ページ以上ありますがずっと面白かったです。

実は映画化されておりそちらをすでに見終わっていました。

最後まで読んでみると映画版と結構内容が違うというのに気づきました。

どこが違うかは読んでみてください。

内容の話に移ります。

石油を扱う商売をする男の話で人生をかけて石油を売りまくるという感じです。

しかしこれでもかというほど障害がありほぼ全てにおいてすんなりいくことはありません。

海外、特に米国のメジャーと呼ばれる石油会社との熾烈な戦いは読み応えがあります。

主人公の国岡鐵造の人柄もうまく描かれています。

少々頑固ですが芯の通った男に描かれています。

実は国岡にはモデルがいてあの出光興産の出光佐三がそれにあたります。

かなり脚色されてはいますが実話をベースに書かれている部分も多々あります。

実際の人物や会社、学校、地域などが出てきてイメージしやすかったです。

ただ少し残念だったのは女性がほとんど出てこないことです。

話の内容柄男ばっかりで華はないです。

本屋大賞で大賞を取っただけはある面白い本でした。