こんにちわコーンボーイです。

伊坂幸太郎の小説アイネクライネナハトムジークを読みました。

最近はあまり小説を読んでいませんでした。

ちょっと読もうかなと思って読んだら最後まで読んでしまいました。

短編集という形ですが伊坂幸太郎らしくそれぞれの話が独立しているようで繋がっているいつものパターンです。

この短編集という構成が面白さを掻き立てます。

1話が数十ページで読めるのでサクッと読めて、それでいて内容が繋がっているので普通のボリュームの小説を読んだ感もあります。

内容はネタバレ防止のためあまり描きたく無いですが、いろんな人の人生が少しずつ関連しあっていて意外と世界は狭いのかと思わせています。

伊坂幸太郎は今の自分の一番好きな小説家です。

軽く書かれているようで重みのあるストーリーが展開されて人間同士の繋がりが見えてくるところが好きです。

アイネクライネナハトムジークの解説に伊坂幸太郎は友愛をテーマにした作品が多いとありました。

これは私も感じます。

人間の本質にある良い面をうまく表現できていると思います。

スカッとした印象の作品が多く読み終えて気持ちいいです。

どんどん新作を書いて欲しいです。