こんにちわコーンボーイです。

鋼の錬金術師で有名な荒川弘さんの銀の匙を読みました。

農業高校を舞台としていて青春ものです。

若さあふれるキャラクターがみずみずしく活躍していて清々しい面白さがあります。

主人公の八軒勇吾が高校生活を通じて成長していくのが手にとるようにわかります。

都会から来た八軒が田舎の農業高校で変わっていき人生が開けていくのは見どころです。

出てくるキャラクターがみんないい人というのも読みやすいです。

ただ単に良い人とは言えなくても八軒の人生に寄与していきます。

農高でやりたいことを見つけたときからストーリーは大きく変わります。

これを読んでこんな良い高校生活を送れるのは羨ましいと思いました。

やはり人生は自分の意思で見つけていかないと納得はできないんだろうなと感じました。

自分の高校生活はとてもつまらなかったので環境が違えば自分はどうだったんだろうかとも思います。

農高の酪農科なので動物に関わるシーンが多いです。

馬、牛、豚が多かったです。

馬は八軒が馬術部に入ったので部活の話が出てきました。

牛は餌やりなどの世話。

豚に関しては生まれたてに豚に名前をつけて育てます。

しかし経済動物なのでその豚はいずれ出荷されます。

これに関して大きなストーリーの変化があるので細かくは書きませんが、馬展開だったなと思います。

ハガレンのような感じは一切なくスカっとした名作です。

農業の見方が変わる面白いマンガでした。