こんにちわコーンボーイです。

今日は近藤史恵のサクリファイスを読んだのでその感想です。

自転車のロードレースを題材にしたミステリーです。

話の中盤まではミステリー感は薄いですが、後半にこれでもかと詰め込まれています。

本自体は読みやすく、それほど長編でもないのでサクッと読めます。

ロードレースの面白さとミステリーの面白さの2面が垣間見られて良いです。

もともとロードレースについては知識がなかったですが、読んでみると十分に楽しめました。

大きな事故が2回起きます。

それぞれどいういう経緯があるかというのが見どころです。

最後まで面白さが続いて良い感触です。

ロードレースを知らなくて楽しめます。

アシストという役割を理解すればこの本の面白さはグッと増します。

普通に読めば序盤でアシストの良さがわかるので読んでみてください。