こんにちわコーンボーイです。

今日は万城目学の鹿男あをによしを読んだのでその感想です。

万城目学らしい小説です。

あらすじは高校教師が鹿と話をして天変地異から日本を守るというものです。

変わった感じがする話ですが面白い。

小説に序盤では話が見えずどうなるかがわからなかったですが、読み進めて鹿と話すようになると急激に内容が進みます。

堀田という少女が活躍することにより道が開たかと思えば、実はそれは違うことだったという残念感からの次の一手。

この流れがそれぞれ楽しい。

魅力的なキャラクターが多く、特に同僚教師の藤原君というのがいい味出している。

いろいろあり最後には少しいい話で終わります。

やはり鹿が印象的でこの小説の要です。

全体的に面白さが続く話なので読むのに問題はないです。

万城目学の作品で鴨川ホルモーも読んだことがあります。

まえにブログでも紹介しています。

鴨川ホルモーは処女作というのもあり粗削りでしたが、鹿男あをによしは洗練された感じを受けます。

どちらかといえば鹿男あをによしの方が面白かったです。

ドラマ化もされていて、たしか玉木宏が出ていた気がしています。

ドラマ版は見ていません。

面白い話なので読んで損はないですよ。