こんにちわコーンボーイです。

今日は重松清のその日のまえにを読んだのでその感想です。

この本は短編集ですが、それぞれに関連がありあたかも一つの小説のようになっています。

基本的に人の死にまつわる話です。

人が死ぬことによりその周りの人たちがどういう人生になっていくかという事が書かれています。

人の死に関することですがそれぞれに良い方向へ向いていくものです。

誰かが悪いわけではないけど死ぬことは避けられないという側面の話でもあり、人生というのはわからないものでもあると感じました。

小説では華々しい死に方ではないもののそれぞれ考えさせられる死に方をしています。

一つの短編では人は死にません。

しかし、それも考えさせられる話です。

最後の三短編は続いている話で、これが読み応えがあります。

妻が死ぬ前、死んだ時、死んだ後の三つの話を展開していて、人の心をうまく紡いでいます。

 

重松清の作品は昔、ナイフを読んだことがあります。

個人的にはナイフよりこの小説の方が好きです。

重松清作品は今後も読むかもしれません。

いろいろな小説を読みのは楽しいですよ。

コロナ騒動で外に出られないなら読書をするのはいい趣味だと思います。

自分は今のところ古本を買っていますが、外出ができないなら電子書籍で読むのをオススメします。

物によっては無料で読めるものもあるのでチェックしてみてください。