こんにちわコーンボーイです。

今日は太宰治について話します。

タイトル通りに高校生の頃、太宰治をよく読んでいました。

人生で誰もが一度通る道とも言えますね。

新潮文庫だったっけな?あそこから出てる太宰治の本は8割方読んだと記憶しています。

人間失格に始まり色々な小説を読みました。

自虐的な小説や女と金にだらしない話とか、読んでいてこれでもかというほど面白かったです。

文豪のなかでも異色な感じがしてとっつきやすかったです。

国語の教科書には走れメロスは出てきますが、他のものはあまり出てきません。

それもそのはず、教育的によろしくないものが多く走れメロスのような良い話は太宰治の中では特殊な部類に入ると感じています。

 

太宰治の人生は破天荒で傍目には面白いですけど、周りにこんな人がいたら大変だと思います。

結局自殺しますけど彼も悩みが多い生き方だったのでしょうね。

自分ではどうにもならなかったかもしれませんが、せめてグッバイという小説は書き上げてから亡くなって欲しかったです。

ただこういう性格でなければあれらの名著は生まれなかったとも言えます。

彼の人生が幸せか不幸せかはわかりかねます。

でも後世に語り継がれる作品を残せたのは誇ってもいいんじゃないですか。

 

たしか家に昔読んだ太宰治の文庫本が残っているかもしれません。

古本屋に売らなかったような気がするので、そのうち探してみようかな。

今の自分が読んで面白いかはわかりません。

若いうち専用の本だとも感じるところはあります。