こんにちわコーンボーイです。
今日は三浦しをんの私が語りはじめた彼はを読んだのでその感想を。
ネタバレしない程度にざっくり言うと、一人の男が浮気をした結果生まれた物語といえるでしょう。
内容はじっとりした感じですが読み終えると少し爽快感があるかも…と思ってしまいます。
面白いかどうかで言えば間違いなく面白い。
私のようにモテない男にとっては縁遠い話ですが理解できないでも無い。
でもその男はいろいろな意味でクズかなとは感じます。
多くの人の人生を変えてしまったという小さい話ながらダイナミックさがある話。
大体不幸な事になってしまい罪深さは感じるものの、それ故に読んでいて引き込まれる面白味がある。
大体50ページ程度の章が6つ連なっていてそれぞれ登場人物をフィーチャーしていて読みやすさも高い。
もしかしたら自分たちも少しの行動が周囲を変化させているのではと考えさせらた面もあります。
三浦しをんの作品はいいものが多いので暇があったら書店か図書館で手を伸ばしてみてください。
